ウェットキャットフードの与え方

水分が多く含まれているウェットキャットフードですが、ドライキャットフード同様、新鮮な水は常に用意しておきましょう。

傷みやすいので、置きっ放しにするのではなく、毎回時間を決めて与え、使ったフードボウルはすぐに洗いましょう。

ウェットキャットフードを与える回数

猫はその年齢によって、食事の回数が違います。ウェットキャットフードだけ与える場合、置き餌は向かないし、自動給餌機は使えないので、時間を決めてあげることになります。

子猫

生後一ヶ月ぐらいから、フードを食べるようになります。最初は1日の必要カロリーが70kcalほどですが、これを4回にわけて与えます。

半年から1歳までは、3回から4回にわけて与えます。少しずつ量を増やしていって、生後1年では、400kcalぐらいあげるようにしましょう。

成猫

1日に2回、朝と夕の食事が望ましいです。室内飼いの運動量が少ない猫の場合、1日の必要カロリーは  70kcal×体重 ですから、そのカロリーにあたるフードを、2回にわけて与えてください。

妊娠中の猫

1日に3回から4回、通常のフードに『栄養補完食』を混ぜて与えるといいでしょう。妊娠後期になると、苦しいのか1度に大量に食べられません。タンパク質の含有量の多いフードを、できるだけあげるようにします。

老猫

1日の大半を寝て過ごすような老猫は、食欲もあまりないようです。1度に食べる量も少なくなってくるので、3回から4回にわけて与えるといいでしょう。

老猫の1日に必要なカロリーは 60kcal×体重です。これをわけて与えます。

肥満気味の猫

肥満気味の猫の場合、ウェットキャットフードだけでの食事はおすすめできません。カロリーは少なくても、ある程度の満腹感を与えないといけないからです。

低カロリーのドライキャットフードと、ウェットキャットフードの両方を与えることをおすすめします。

空腹になると落ち着かないのが肥満猫です。食事は3回から4回にわけて与えます。

肥満猫の必要カロリーは、健康な猫よりかなり少なめです。それでも体重が多いので、同じくらいになってしまいますが、急激に減らすのもよくありません。

肥満猫の1日に必要なカロリーは 40kcal×体重です。これを3回から4回にわけて与えます。

体重が減ってきたら、食事回数も減らしていき、最後は2回に落ち着かせます。 http://phantomthefilm.com/agerutokinikiwotukeru.html

参考URL
大切な猫のために必要な知識
ウェットキャットフードをあげる時に気を付けること
http://phantomthefilm.com/agerutokinikiwotukeru.html